NIKKEI NET:京都の交通事故、ひき逃げは無罪 地裁判決破損した車を隠さなければひき逃げと認定されないのであれば、今後、ひき逃げの際には車は自分の駐車場に堂々と止めておいて罪を逃れようとするものが現れないか、ちょっと心配です。
ウェブ魚拓
女性を車ではね、そのまま逃げたとして自動車運転過失傷害罪と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われた女性事務員(29)に、京都地裁は2日、ひき逃げについては無罪とし、自動車運転過失傷害罪で罰金40万円(求刑懲役10月)の判決を言い渡した。
坂口裕俊裁判官は判決理由で「破損した車を隠していないことなどからはねた認識はなかったとみられる」と指摘した。
事故内容や判決の詳細も分かりませんので、あくまでも記事からの印象だけです。
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